AX-LSX3AとAX-RS1A違い14個を徹底比較!シャープヘルシオ型落ちモデル

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シャープヘルシオのAX-LSX3AAX-RS1A、どちらを選ぶか迷っていませんか?

実はシャープのヘルシオのAX-LSX3AとAX-RS1A、見た目は似ていても機能大きな違いがあるんです。

なぜならヘルシオのAX-LSX3AとAX-RS1Aは、同じプレミアムラインでありながら使い方によって最適なモデルが変わってくるからです。

本記事では2023年発売のヘルシオAX-LSX3AAX-RS1Aの14個の違いをわかりやすく解説します。

本記事を読むとヘルシオのAX-LSX3AとAX-RS1Aのカタログだけではわかりにくい違いまで違いがはっきりわかります。

結論はヘルシオのモデル選びは、あなたの料理スタイルで決めるのがベストです。

料理好きたくさんの自動メニューを使いたい人AX-LSX3A
シンプルな操作で基本機能を使いたい人AX-RS1Aをおすすめします。

ほかのオーブンレンジについても知りたい人は、こちらをチェック

目次

AX-LSX3AとAX-RS1A違い14個を徹底比較!シャープヘルシオ型落ちモデル

AX-LSX3AとAX-RS1Aの違い14個を徹底比較!シャープウォーターオーブンヘルシオ

シャープのヘルシオAX-LSX3AとAX-RS1Aの14個の違いについて、詳しく比較して紹介していきます。


AX-LSX3A

AX-RS1A
カラーバリエーション3色展開
・バイブレーションシルバー
・バイブレーションレッド
・バイブレーションブラウン
2色展開
グレー系ダークメタル
シルバー系ライトメタル
加熱温度範囲65℃~300℃
低温調理が可能
100℃~300℃
メニュー数256種類
(自動メニュー266種)
148種類
(自動メニュー131種)
調理機能あぶり豊潤焼き・あぶり焼き
低温調理
・低音蒸し野菜
低温調理(ソフト蒸し)
低音蒸し野菜
ヘルシオあたため揚げ物
焼き物
蒸し物
少量蒸し物
パン
揚げ物
焼き物
蒸し物
パン
同時調理上段下段上段
操作方式音声操作+タッチパネル
対話機能搭載
ダイヤル式操作
液晶表示部カラーモノクロ
外形寸法W490×D430×H420mmW500×D435×H390mm
庫内有効寸法W395×D305×H240mmW395×D310×H225mm
質量約23kg約22kg
年間消費電力量72.0kWh/年73.5kWh/年
価格11.7〜18万円
最上位モデル
8.2〜15万円
ハイグレードモデル
向いている人・料理が大好き!いろいろ作りたい
・お肉料理をよく作る
・音声操作を使いたい
・発酵食品を作ってみたい
・最新の機能をフル活用したい
・シンプルに使いたい
・主に温め直しでOK
・キッチンが狭め
・予算を抑えめにしたい
・難しい機能はいらない
購入する
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AX-LSX3AとAX-RS1Aの違い14個を徹底比較!シャープウォーターオーブンヘルシオ

カラーバリエーション

AX-LSX3A(3色展開)カラーバリエーション

AX-LSX3Aは3色展開、AX-RS1Aは2色展開で、それぞれ異なる魅力的な色調を提供しています。

AX-LSX3ARE-WF262
3色展開
バイブレーションシルバー
・メタリックな輝きのあるシルバー
・どんなキッチンにも合わせやすい定番カラー
バイブレーションレッド
・鮮やかな赤色で、キッチンのアクセントに
・モダンで洗練された印象
バイブレーションブラウン
・落ち着いた茶色で高級感のある仕上がり
・木目のキッチンとも相性が良い
2色展開
グレー系ダークメタル
・シックで落ち着いたダークグレー
・モダンなキッチンに馴染みやすい
シルバー系ライトメタル
・明るめのメタリックシルバー
・どんなインテリアにも合わせやすい

どんな色が好み?キッチンの雰囲気に合わせて選べるよ

カラーは部屋の雰囲気やキッチンの色合いに合わせて選ぶのがおすすめ

加熱温度範囲

AX-LSX3AとAX-RS1A加熱温度範囲

AX-LSX3Aは65℃から300℃まで調理可能で、特に低温調理に優れた温度範囲を持っています。

AX-LSX3ARE-WF262
低温調理: 65~95℃
通常調理: 100~250℃
高温調理: 300℃
スチーム発酵: 35~45℃
発酵: 30~45℃
総温度範囲: 30℃~300℃
通常調理: 100~250℃
高温調理: 300℃
スチーム発酵: 35~45℃
発酵: 30~45℃
総温度範囲: 30℃~300℃

主な違いのポイント

  • AX-LSX3Aは低温調理(65~95℃)に対応
  • 特に肉料理や魚料理で違いが出やすい
  • 低温でのじっくり調理が可能なAX-LSX3Aの方が、より繊細な温度管理が可能

※300℃での運転は両機種とも約5分間で、その後自動的に250℃に切り替わります。

低温調理が好きな人は注目
温度の幅が違います

メニュー数

AX-LSX3Aは256種類の掲載メニュー、266種類の自動メニューと、AX-RS1Aの約2倍のメニュー数を誇ります。

AX-LSX3ARE-WF262
掲載メニュー数: 256種類
自動メニュー数: 266種類
2段同時調理可能
あぶり豊潤焼き対応
少量蒸し物対応
掲載メニュー数: 148種類
自動メニュー数: 131種類
まかせて調理対応
基本的な調理機能搭載

主な違い

  • メニュー数の差: 約2倍
  • LSX3Aは専用メニューを多数搭載
  • RS1Aは基本的なメニューに特化

※掲載メニューは付属のレシピ集に載っている数

※自動メニューは電子レンジ内で使える数

※両モデルともスマホ連携でレシピ追加可能

料理のレパートリーを広げたい人、AX-LSX3Aがおすすめ!

調理機能

AX-LSX3AとAX-RS1Aの違い14個調理機能

AX-LSX3Aはあぶり豊潤焼きや低温調理など、より高度な調理機能を備えています。

AX-LSX3ARE-WF262
まかせて調理(下段で同時調理)
あぶり豊潤焼き
あぶり焼き
低温調理(65-95℃)
・低温蒸し野菜
・ヘルシオあたため 揚げ物
・焼き物
・蒸し物
・少量蒸し物
・パン
まかせて調理
低温調理(ソフト蒸し)
低温蒸し野菜
・ヘルシオあたため 揚げ物
・焼き物
・蒸し物
・パン

どんな料理に挑戦したいかで選ぶのがおすすめ

ヘルシオあたため

AX-LSX3AとAX-RS1Aヘルシオあたため

両モデルとも過熱水蒸気を使用したあたため機能を持ち、AX-LSX3Aは少量蒸し物機能を追加で搭載しています。

AX-LSX3ARE-WF262
揚げたてサックリ
・天ぷらやフライの衣をカリッと
・100〜600g対応
焼きたてふっくら
・焼き魚や焼き物をふっくり
・100〜600g対応
蒸したてしっとり
・中華まんやシュウマイを蒸し物で
・1〜4個(70〜120g)対応
少量蒸し物
・少量の蒸し物も手軽に
・スポットスチーム機能
焼きたてパンふんわり
・パンを焼きたて風に
・1〜8個(30〜240g)対応
揚げたてサックリ
・天ぷらやフライの衣をカリッと
・100〜600g対応
焼きたてふっくら
・焼き魚や焼き物をふっくり
・100〜600g対応
蒸したてしっとり
・中華まんやシュウマイを蒸し物で
・1〜4個(70〜120g)対応
焼きたてパンふんわり
・パンを焼きたて風に
・1〜8個(30〜240g)対応

温め方にもこだわりがあるんだね!

同時調理

AX-LSX3AとAX-RS1A同時調理

AX-LSX3Aは2段同時調理で柔軟性が高く、AX-RS1Aは基本的な同時あたため機能を提供しています。

AX-LSX3ARE-WF262
まかせて調理で2段同時調理
・上段でメイン料理
・下段で付け合わせや副菜
自動メニューで同時調理
・メイン料理に合わせたメニューを提案
下段あたため機能
・上段調理中に下段であたため可能
設定可能な組み合わせ例:
・肉料理+温野菜
・魚料理+蒸し野菜
・メイン料理+惣菜のあたため
・グラタン+付け合わせ
2品同時あたため
・ごはん+おかず
・同量(1品100〜200g)のみ
基本は1段調理
・一度に1品ずつ調理
オーブン調理時の2段使用
・同じメニューを2段で調理可能

一度に何品も作れるの?料理上手になれそう!

AX-LSX3Aはより柔軟な同時調理が可能だね

操作方式

AX-LSX3AとAX-RS1A操作方式

AX-LSX3Aは音声操作とタッチパネル、対話機能を持ち、AX-RS1Aはシンプルなダイヤル式操作を採用しています。

AX-LSX3ARE-WF262
大型タッチパネルカラー液晶
音声操作対応
・メニュー名で検索
・材料から選択
・調理手順の確認
対話機能
・操作や献立の相談
・使い方のアドバイス
ワンタッチ操作
・よく使う機能を簡単選択
直感的な操作性
・カラー表示で見やすい
・アイコンで分かりやすい
大型ブラック液晶(バックライト付き)
ダイヤル式操作
・シンプルで確実な操作感
・回して選んで押すだけ
基本的な操作パネル
・見やすい大きな文字表示
・必要な機能に絞った構成
操作ガイド表示
・次の手順を表示
・分かりやすいナビゲート

スマートな操作か、シンプルな操作か、あなたはどっち?

液晶表示部

AX-LSX3Aはカラーのタッチパネル液晶、AX-RS1Aはモノクロのバックライト付き液晶で、それぞれ特徴的な表示方式を持っています。

AX-LSX3ARE-WF262
大型タッチパネルカラー液晶搭載
・フルカラー表示
・料理写真をカラーで表示
・アイコンが見やすい
・メニュー画像を鮮明に表示
・タッチ操作に対応
画面の特徴
・視認性の高い大画面
・直感的な操作が可能
・きめ細かな文字表示
・メニューをビジュアルで確認
大型ブラック液晶
・バックライト付き
・モノクロ表示
・文字がはっきり見える
・シンプルな画面構成
・操作ガイドを表示
画面の特徴
・見やすい大きな文字
・コントラストの高い表示
・メニュー番号を大きく表示
・操作手順を分かりやすく表示

画面の見やすさって大切だよね!

外形寸法

AX-LSX3Aは幅490mm×奥行430mm×高さ420mm、AX-RS1Aは幅500mm×奥行435mm×高さ390mmと、わずかながら寸法に違いがあります。

AX-LSX3ARE-WF262
外形寸法
・幅:490mm
・奥行:430mm
・高さ:420mm
ハンドル含む奥行:485mm
脚間寸法 幅:420mm
奥行:355mm
質量:約23kg
外形寸法
・幅:500mm (+10mm)
・奥行:435mm (+5mm)
・高さ:390mm (-30mm)
ハンドル含む奥行:485mm (同じ)
脚間寸法 幅:435mm (+15mm)
奥行:360mm (+5mm)
質量:約22kg (-1kg)

キッチンのスペースぴったりに収まるかな?

【設置時の必要スペース】

  • AX-LSX3A:上方10cm以上
  • AX-RS1A:上方8cm以上

※括弧内はAX-LSX3Aとの差

※両機種とも庫内容量は30L

※設置場所の高さ制限がある場合は要注意

庫内有効寸法

両モデルとも庫内容量は30Lで、わずかに内部寸法に違いがあります。

AX-LSX3ARE-WF262
庫内有効寸法
・幅:395mm
・奥行:305mm
・高さ:240mm
角皿サイズ:409×300mm
調理網:2枚付属
庫内有効寸法 幅:395mm(同じ)
奥行:310mm(+5mm)
高さ:225mm(-15mm)
角皿サイズ:409×290mm(幅-10mm)
調理網:2枚付属

※括弧内はAX-LSX3Aとの差

※両機種とも最大積載重量は1枚につき4kgまで

調理できる場所の大きさって重要だよ!

質量

AX-LSX3Aは約23kg、AX-RS1Aは約22kgとほぼ同等の質量です。

AX-LSX3ARE-WF262
本体質量:約23kg
付属品を含めた総重量:約25kg 角皿(2枚)
調理網(2枚)
水タンク
つゆ受け
本体質量:約22kg(-1kg)
付属品を含めた総重量:約24kg 角皿(2枚)
調理網(2枚)
水タンク
つゆ受け

ご注意

  • 設置時は十分な強度の場所に
  • 移動時は2人以上で
  • 水タンク満水時は更に重量増加
  • 取っ手をしっかり持って運ぶ

※括弧内はAX-LSX3Aとの差

※付属品は両機種とも同じ内容

年間消費電力量

AX-LSX3AとAX-RS1A年間消費電力量の差は約1.5kWh=約40円程度でほとんどありません。

AX-LSX3ARE-WF262
総年間消費電力量:72.0kWh/年
・レンジ機能:61.9kWh/年
・オーブン機能:10.1kWh/年
年間待機時消費電力量:0.0kWh/年
区分名:F
総年間消費電力量:73.5kWh/年(+1.5kWh)
・レンジ機能:62.2kWh/年(+0.3kWh)
・オーブン機能:11.3kWh/年(+1.2kWh)
年間待機時消費電力量:0.0kWh/年
区分名:F

※実際の消費電力量は使用環境により変動

※無線LAN接続時は待機電力が発生

価格

AX-LSX3Aは11.7〜18万円、AX-RS1Aは8.2〜15万円と、価格帯に差があります。

向いている人

AX-LSX3Aは料理好きで多機能を求める人、AX-RS1Aはシンプルな操作と基本機能を求める人に最適です。

AX-LSX3ARE-WF262
料理が大好きで色々作りたい人
・豊富な自動メニューで挑戦
・レシピ数266種類
本格的な料理にチャレンジ
・時短重視の方 2段同時調理可能
・音声操作で手が塞がっていても操作可能
・スマート機能をフル活用
便利機能を使いこなしたい方
・あぶり豊潤焼きで本格調理
・低温調理で繊細な火加減
・カラー液晶で直感的な操作
シンプルな操作を好む人
・基本機能に特化
・ダイヤル操作で確実に
・見やすいモノクロ液晶
コスパ重視の方
・必要十分な機能
・約3万円お得
・メンテナンスも簡単
置き場所を気にする人
・高さ30mm低め
・キッチン収納に適合しやすい
・シンプルなデザイン

あなたにあったモデルはどっち?

使用頻度や調理ニーズで選択をおすすめするよ

AX-LSX3AとAX-RS1Aの共通機能

AX-LSX3AとAX-RS1Aの共通機能

<<AX-LSX3AとAX-RS1Aの共通機能>>

  • 庫内容量: 30L (2段調理対応)
  • レンジ出力: 1000W/600W/500W/200W相当
  • 加熱方式: 過熱水蒸気(ヘルシオエンジン)、2段熱風コンベクション
  • センサー: 64眼赤外線ムーブ・らくチン!(絶対湿度)・温度センサー

水の力を活かした調理

  • 過熱水蒸気調理
  • 余分な油や塩分を落としてヘルシー調理
  • 冷凍食材もそのまま調理可能

スマート機能

AX-LSX3AとAX-RS1Aの共通機能cocoro kitchen
  • 無線LAN対応
  • COCOROキッチン連携
  • レシピのダウンロード可能

清潔機能

AX-LSX3AとAX-RS1A清潔機能
  • 庫内クリーン機能
  • 角皿・網クリーン機能
  • 除菌コース搭載
  • 庫内乾燥機能
  • 脱臭クリーンコート

使い勝手

使い勝手AX-LSX3AとAX-RS1A
  • 金属製ザル使用可能(蒸し物調理時)
  • アルミホイル使用可能(過熱水蒸気調理時)
  • ソフトダンパー機能(ドア開閉)
  • 2段調理対応

基本機能

AX-LSX3AとAX-RS1Aの共通機能まかせて調理
  • まかせて調理
  • ヘルシオあたため(揚げ物/焼き物/蒸し物/パン)
  • 低温調理機能
  • 発酵機能

AX-LSX3AとAX-RS1Aの両モデルとも高性能な基本機能を備えており、違いは主に追加機能やユーザーインターフェースの部分にあります。

AX-LSX3AとAX-RS1Aよくある質問(Q&A)

アース端子付きコンセントがない場合、どうすれば良いですか?

アース端子付きのコンセントがない場合は、アース接続を行うのが推奨されます。
アース接続がないと、機器の安全性が低下する可能性があります。
必要に応じて、アースアダプターを使用とも検討してください。

水を使わない加熱のとき、水タンクの水は入ったままでもいいですか?

水を使わない加熱を行う場合でも、水タンクには水を入れたままにしておけます。
ただし、使用しない場合は水を抜くのをお勧めします。

加熱後、庫内の水分はどうなりますか?

加熱後、庫内には水分が残ることがあります。
これは過熱水蒸気によるもので、庫内の清掃を行う際には、湿った布で拭き取るのが推奨されます。

どのような料理が得意ですか?

AX-LSX3AとAX-RS1Aは、蒸し料理、焼き料理、煮込み料理など、さまざまな料理に対応しています。
特に、蒸し料理では食材の栄養を逃さず、ジューシーに仕上げられます。

故障診断はどのように行いますか?

故障診断は、シャープの公式サポートサイトで行えます。
症状に応じた診断を行い、必要に応じて修理の手続きを進められます。

どのような機能がありますか?

AX-LSX3AとAX-RS1Aは、特に「まかせて調理」機能が特徴です。
この機能を使用すると、食材を庫内に入れるだけで、最適な調理方法を自動で選択し、調理を開始します。
これにより、料理の手間を大幅に軽減できます。

どのようなメンテナンスが必要ですか?

定期的なメンテナンスとして、庫内の清掃や水タンクの水の交換が必要です。
また、フィルターの清掃も定期的に行い、機器の性能を維持できます。
特に、過熱水蒸気を使用するため、庫内の水分が多くなりがちなので、使用後はしっかりと拭き取りが重要です。

どのようなレシピが推奨されていますか?

シャープの公式レシピブックには、蒸し料理や焼き料理、煮込み料理など、さまざまなレシピが掲載されています。
特に、野菜の蒸し料理や魚のグリルは、ヘルシオの特性を活かした料理として人気があります。
これにより、栄養を逃さず、食材の旨味を引き出せます。

ほかのオーブンレンジについても知りたい人は、こちらをチェック

AX-LSX3AとAX-RS1A違い14個を徹底比較!シャープヘルシオ型落ちモデルのまとめ

AX-LSX3AとAX-RS1Aの違い14個を徹底比較!シャープヘルシオのまとめ

シャープのヘルシオAX-LSX3AとAX-RS1Aはどちらも良い商品で、あなたの料理スタイルに合わせて選ぶのが大切です。


AX-LSX3A

AX-RS1A
カラーバリエーション3色展開
・バイブレーションシルバー
・バイブレーションレッド
・バイブレーションブラウン
2色展開
グレー系ダークメタル
シルバー系ライトメタル
加熱温度範囲65℃~300℃
低温調理が可能
100℃~300℃
メニュー数256種類
(自動メニュー266種)
148種類
(自動メニュー131種)
調理機能あぶり豊潤焼き・あぶり焼き
低温調理
・低音蒸し野菜
低温調理(ソフト蒸し)
低音蒸し野菜
ヘルシオあたため揚げ物
焼き物
蒸し物
少量蒸し物
パン
揚げ物
焼き物
蒸し物
パン
同時調理上段下段上段
操作方式音声操作+タッチパネル
対話機能搭載
ダイヤル式操作
液晶表示部カラーモノクロ
外形寸法W490×D430×H420mmW500×D435×H390mm
庫内有効寸法W395×D305×H240mmW395×D310×H225mm
質量約23kg約22kg
年間消費電力量72.0kWh/年73.5kWh/年
価格11.7〜18万円
最上位モデル
8.2〜15万円
ハイグレードモデル
向いている人・料理が大好き!いろいろ作りたい
・お肉料理をよく作る
・音声操作を使いたい
・発酵食品を作ってみたい
・最新の機能をフル活用したい
・シンプルに使いたい
・主に温め直しでOK
・キッチンが狭め
・予算を抑えめにしたい
・難しい機能はいらない
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AX-LSX3AとAX-RS1Aの違い14個を徹底比較!シャープウォーターオーブンヘルシオ

AX-LSX3Aは豊富な自動メニューと音声操作で料理を楽しみたい人に、AX-RS1Aはシンプルな操作で基本機能を使いたい人に最適です。

あなたの用途に合わせて選択してください。

なおどちらのモデルも過熱水蒸気による調理や、スマートフォン連携などの基本機能は同じです。

料理スタイル、予算、使いたい機能によって選択しましょう。

両モデルとも過熱水蒸気調理などの基本機能は同じで、違いは操作性と自動調理の豊富さにあります。

楽天市場やAmazonなどのネット通販なら、実店舗より安く購入できる場合も多く、重たい電子レンジも自宅まで配送してもらえて便利です。

ぜひネット通販であなたの料理スタイルにあったヘルシオを購入して、より良い生活を手に入れてください。

ax-rs1bとax-lsx3bの違い13個AX-LSX3B

  • 30L大容量で2段調理に対応
  • 無線LAN搭載で高度なスマート機能
  • 除菌機能付きで衛生的な調理が可能
  • 好みの温度設定による細かな調整可能
  • 最高性能を求める人におすすめ

購入する

ax-rs1bとax-lsx3bの違い13個AX-RS1B

  • 30L大容量で2段調理に対応
  • デザイン性と機能性を両立した中級モデル
  • 過熱水蒸気とスチーム機能で多様な調理方法に対応
  • キッチンのインテリア性を重視する人におすすめ

購入する

AX-UA30AX-UA30

  • 30L庫内でコンパクト設計
  • 豊富なオートメニュー搭載
  • 専用アプリ連携可能
  • 同時調理機能で時短調理
  • コンパクトなキッチンでも使いたい人、ヘルシオを始めて使う人におすすめ

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